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松山・道後『坂の上の雲』のまち松山を訪ねて坊っちゃん列車で悠々周遊!観る 食べる 感じる大人の好奇心を満たす旅

日本で最後の完全な城郭建築である松山城、日本最古の温泉「道後温泉」など歴史的建築物も多く、正岡子規をはじめ、数多くの俳人・作家たちに縁の深い文化の香りのする、松山市。

名物のもぶり飯、鯛めしや、道後温泉を愉しみながらスペシャルドラマ「坂の上の雲」とゆかりのある史跡をまわる、身も、心にもおいしい旅を徒歩や、坊っちゃん列車や路面電車で悠々周遊しながら体感しませんか?


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俳句?ハイク!?松山を歩きながら、俳句を詠もう。

観光俳句ポスト
松山は俳句の町

俳人、正岡子規のふるさとである松山は俳句の町。町中では、至るところで写真のような「観光俳句ポスト」を目にします。地元の小中学校では、授業で俳句が取り入れられていて、松山人にとって俳句はとても身近なものなのだとか。そんなさまざまな形をした俳句ポストは、主要な観光施設や、路面電車、フェリーの中にも置かれており、その数、約90。地元の方はもちろんのこと、観光客でも、いつでも投句できる環境があるなんてとても素敵! ここはひとつ、観光の記念にハイキングしながら、一句詠んでみてはいかがでしょう。文学や、史跡などがお好きな知的好奇心あふれる大人はぜひ、チャレンジを!

みなさんから投句された句は、2カ月に1度、俳句の選者によって選ばれ、道後温泉内など、各地に掲示するポスターや地元の新聞、句集に掲載されるほか、入選者には、記念品が贈られます。ところで、ふだんから趣味でたしなまれてない方にとって、いざ、一句と思っても、悩んでしまうのが「季語」ではないでしょうか?
しかし、ご安心ください! 道後温泉本館そばの「道後ハイカラ通り商店街」をはじめ、市内各所いたるところに、そんな俳句ビギナーのために季節の季語が書かれたカードを置いています。これなら商店街散策のついでに気軽に一句、作れそうですね。また、市では「俳都・松山」ならではの「俳句」とまち歩きの「ハイク」とを融合させた専属ガイドと行くまち歩きプログラム「松山はいく」(全9コース)もご用意。詳しくは、お問い合わせを。            

詳しくは松山はいく事務局別ウインドウで開く TEL:089-945-6445(受付時間/10:00〜17:00、日・祝日休)まで。

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瀬戸内海の自然に育まれた、絶品!ご当地グルメ

「瀬戸内の太陽をさんさんと浴びて育った滋味深い松山の名物をご紹介!」

  • もぶり飯(松山鮨)

    1もぶり飯(松山鮓)

    「もぶる」とは松山地方の方言で「混ぜる」という意味であり、瀬戸の小魚をちりばめた「ちらし寿司」がこの「もぶり飯」です。夏目漱石が初めて正岡子規の家を訪れた時、子規の母手作りの「もぶり飯」でもてなされたとか。家庭によって作り方も味も違い、酢飯でない混ぜご飯風のものもあるそうです。

  • 活き鯛めし(ひゅうが飯)

    2活き鯛飯(ひゅうが飯)

    この「鯛めし」はいわゆる鯛を米飯と炊き込むものではなく、新鮮な鯛の刺身と薬味を卵の入ったタレに漬けてご飯にかける「たまごかけご飯」風のものです。プリップリの鯛とコクのあるタレ、シャキシャキの薬味とが相まって思わず一気に丼をかき込んでしまうほどの旨さ! いち押しのご当地グルメです。

  • じゃこ天

    3じゃこ天

    地元で獲れた新鮮な地魚を使うため「じゃこ天」は、各店舗によって味が微妙に異なるのだとか。揚げたてはもちろんこと、軽く火であぶり大根おろしで食せば、もっちりとした歯ごたえとともに、口中にじゅわっと広がる魚の旨みがたまりません。噛めば噛むほど、魚の本当の味がしっかりと楽しめて、お酒のお供にも最適です。

  • 五色そうめん

    4五色そうめん

    江戸時代に長門屋市左衛門が考案し、時の将軍徳川吉宗や、朝廷にも献上されたといわれるのがこの「五色そうめん」。色鮮やかな五色のそうめんは、すべて天然の色素を使っています。いただいた温麺は、香り高い出汁が味わい深い、やさしい味。具に入れられた、同じく地元名産の「松山あげ」がコクを出しています。また、乾麺は、おみやげにも人気です。

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道後ハイカラ通り 理事長産による商店街オススメ!松山・道後の旅厳選お土産&グルメ情報

道後商店街組合理事長の石丸さん
道後商店街振興組合理事長の石丸さん

道後ハイカラ通り

商店街は、だいたいの店が朝9時から、22時まで営業をしています。普通よくある温泉街ですと、昼間しか散策できなかったりしますが、こちらでは、温泉に入った湯上りに浴衣で、ショッピングや、食べ歩きもできます。そんななかおすすめのグルメやおみやげをいくつかご紹介します。」

道後ハイカラ通り別ウインドウで開く 道後温泉駅、目の前

  • 湯上りに。コロッケ食べ歩き!

    湯上りに。
    コロッケ食べ歩き!

    商店街入り口のラーメン店「食房夢而今」では、観光客や地元の人に、ホクホク、サクサクの本格派コロッケが大人気! こちらのお店は元お肉屋さんで、現在のラーメン店は、息子さんが始められたのだとか。(コロッケのみつわ 食房 夢而今別ウインドウで開く

  • 蜜柑がほのかに香るなじみ焼き

    蜜柑がほのかに香る
    なじみ焼き

    「道後の町屋」は、大正末年の建物を店舗用に改装した京都の町屋を思わせる、風情ある佇まいのカフェ&ギャラリー。 なじみ焼きは、餡の中に蜜柑がほのかに香る薄いパン。暖めるといっそうおいしくいただけます!(道後の町屋別ウインドウで開く

  • 伊予絣の服や小物

    伊予絣の
    服や小物

    日本三大絣のひとつといわれる、松山を代表する特産品「伊予絣」。「絣屋本店」では、着物だけではなく、モダンな洋服や、かわいい手提げ、財布などおみやげにもお手頃な商品も。
    道後温泉おみやげセンター絣屋別ウインドウで開く

  • 坊っちゃん珈琲(いよかん風味)

    坊っちゃん珈琲(いよかん風味)

    道後温泉といえば、夏目漱石の小説『坊っちゃん』。その名前を冠した人気の商品がこちらの「坊っちゃん珈琲」。 愛媛名物の伊予柑の皮が入ったドリップタイプのフレーバーコーヒーで、さわやかな味わいが魅力です。(十五万石別ウインドウで開く

  • 開運招き猫タオル

    開運招き猫タオル

    理事長の石丸さんのお店「葵屋」さんオリジナルのタオル。専属デザイナー「ジョニオ・アキ」さん特製デザインです。元々はお店の包装紙の模様だったのを「グッズにしてみては?」というお客様のリクエストによりできたタオルなのだとか。(葵屋別ウインドウで開く

  • 【ハイカラ通り商店街とは?】
    道後温泉から道後温泉駅とを結ぶ約250メートルのこの商店街は、その昔、正岡子規に「稲の穂に湯の町低し二百軒 温泉の町を取り巻く柿の小山哉」と詠まれたように、旅館が立ち並ぶ旅館街だったようです。現在では、土産店や飲食店などに変貌を遂げていますが、どのお店も元気一杯に、観光客を出迎えてくれます。 日本最古の温泉「道後温泉」に入浴の際にはぜひ、ぶらり立ち寄られてみては?

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旅の思い出を形に残しませんか?〜こんな体験もできます〜

10◆松山で作った俳句を、お酒のオリジナルラベルに!〜にきたつ蔵部〜

松山で作った俳句を、お酒のオリジナルラベルに!

清酒 仁喜多津(にきたつ)「純米吟醸酒」720ml
親しい人やちょっとしたお礼など贈りものにも人気とか。写真のお酒は、清酒 仁喜多津(にきたつ)「純米吟醸酒」720ml 、2200円。

明治28年創業の水口酒造は、滾々と湧き出る名水を使い、伝統の清酒「清酒 仁喜多津」を造り続けている老舗の蔵元です。 昨今では、清酒と同じ名水で焼酎や、全国でも人気の地ビール「道後ビール」を製造販売。道後温泉を訪れたのなら、ぜひ立ち寄りたいスポットです。また、事前に予約が必要ですが、幸運にも(製造時に)タイミングさえ合えば日本酒や、道後ビールの工場見学ができます。残念ながら、たまたま見学ができなかった場合でも、落ち込むことなかれ。隣にある、直営所「にきたつ蔵部」では、ここでいろいろなお酒を試飲することができます! いろいろ試して気に入ったお酒を見つけたところで、手作りのおみやげはいかがでしょうか?こちらでは、その場でオリジナルラベルのお酒を作っていただくことができます(事前に予約が必要)。松山の旅道中で作った俳句をラベルにしたためて、旅のおみやげにしませんか? 料金は、選んだお酒の代金のみ! もちろん、自由なメッセージを書いてもOKです。

にきたつ蔵部
URL:http://www.dogobeer.com/別ウインドウで開く
TEL:089-924-6616
FAX:089-924-3707

11◆人工ではない、「天然の」藍の染料で藍染めを体験!〜伊予かすり会館〜

人工ではない、「天然の」藍の染料で藍染めを体験!

藍の染料で藍染めを体験!
▲絞り→染め→水洗い→糸解きの4つの行程を経て、完成します。40分〜1時間くらいを体験時間の目安に! 体験参加費は1000円(ハンカチ)〜

日本三大絣、江戸時代の後期から続く愛媛の代表的特産品伊予絣。農家の主婦だった鍵谷カナが19歳の時、農家の藁の葺き替えで見かけた押し竹を縛った跡のまだら模様を見て思いついたのがはじまり、といわれています。こちらの伊予絣会館では、昔ながらの絣の製造工程の見学や、糸車・民具・地機・伊村式整経機など、伊予絣に関する資料の展示のほかハンカチなどを染める藍染体験工房があります。伊予絣の染めに欠かせない藍の染料は、藍草からできた「すくも」と呼ばれる植物の葉を自然発酵させることにより作られており、天然の藍は生き物のため、毎夕に必ずかきまぜることが大事なのだとか。アルカリ度や液温、発酵具合に注意して、時に酒、水あめを加えたり、灰汁(あく)などで調子を整えます。こちらの工房では、そんな貴重な「本物の藍」の染料を使った染めを体験することができます。

民芸伊予かすり会館
URL:http://e-hime.jp/kasuri/index.php別ウインドウで開く
TEL:089-922-0405
FAX:089-922-0050

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路面電車で巡るよくばり一日満喫旅行コース

A松山城
(見学時間:天守内見学含め約80分)

松山城

写真と詳細はこちら

松山城の茶店でみつけた「いよかんソフトクリーム」

【松山城でぶらりスイーツ】 リフトを降りたらひと休み。松山城の茶店でみつけた「いよかんソフトクリーム」。歩き疲れた体にキーンと冷たい衝撃とさわやかな味が染みわたります。茶店では、ぜんざいやお抹茶なども人気です。

天守より、徒歩30分。
または長者ヶ平からの
ロープウェー利用で約20分

B『坂の上の雲』のまち松山スペシャルドラマ館
(見学時間:約30分)

坂の上の雲スペシャルドラマ館

ドラマで使った本物の小道具や写真などを中心に、秋山兄弟、正岡子規にまつわる地元ならではの詳細な資料や、豊富な展示物が見どころ。できる限りドラマで使われた本物を展示したい、その想いから、あえてドラマ放送後に開館したというこだわりのスポットです。入場券の半券を「伊予の国 えひめの逸品」物産館にもって行くと、おみやげ「温泉の素」がもらえます。

スペシャルドラマ館より徒歩1分

Cえひめイズム-感性価値創造ショップ-

松山城の入り口に広がるロープウェー街にある、県内の物産や観光を紹介するアンテナショップがこちら。真珠や地酒、銘菓などえひめの特産品の展示販売も。松山より足を延ばして観光を考えている場合には絶対訪れたい場所です。

えひめイズムより徒歩5分

D秋山兄弟生誕地

秋山兄弟生誕地

小説『坂の上の雲』の主人公、「日本騎兵の父」と呼ばれた陸軍大将・秋山好古と、東郷平八郎元帥の参謀としてバルチック艦隊の迎撃作戦を立案した・秋山真之兄弟の生誕地にその生家を復元した施設。子孫への聞き取りを元に再現されており、退役後松山に戻った好古の数々の直筆の書をはじめ、兄弟ゆかりの品が展示されています。

秋山兄弟生誕地より徒歩10分

E坂の上の雲ミュージアムと萬翠荘
(見学時間:約40分)

写真と詳細はこちら

坂の上の雲ミュージアムより徒歩5分

F大街道・銀天街

松山城から、松山市駅方面へとL字型につながる長いアーケード商店街。松山城方面から伸びるのが、大街道、松山市駅側から伸びるのが、銀天街です。大街道は小説の中にも何度も登場する江戸時代からの商業の中心地で、脚力に自信のある方ならば、徒歩で松山市駅より松山城までの散策をおすすめします。どちらの商店街もアーケードでつながっているので、雨の時でも安心。地元で人気のグルメスポットやジューススタンドなど、買い食いしながら楽しめます。

「大街駅」から路面電車10分「道後温泉駅」より徒歩5分

G子規記念博物館
(見学時間:40分)

子規記念博物館

いわずと知れた、明治を代表する俳人であり歌人。「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句や、雑誌「ホトトギス」や、その周囲にいた夏目漱石をはじめとした数多くの文豪たちとのことが有名ですが、絵の才能も併せ持っていたことはそれほどには知られてはいないかもしれません。

子規記念博物館

博物館では、子規の生い立ちから歴史をたどり、貴重な自筆の絵や俳句、実物資料を数多く常設で展示しています。また、7月の集中豪雨で全壊した施設、夏目漱石とともに暮らした住まいである「愚陀佛庵」の復元も展示されており、自由に入って観ることができます。

子規記念博物館より徒歩10分

H道後温泉本館(周辺)

写真と詳細はこちら

【湯上りの散歩はいかが?】
道後温泉本館は神の湯階下なら23時まで開いています(22時半札止め)。同様に、商店街や周囲のお店も、遅くまで(22時頃まで)開いているので、温泉をはしごしながら、浴衣で街歩きが楽しめます。また、足湯や、手湯など、無料で自由に体験できる場所も数多く、ぶらぶら歩きには最適。

風呂上りの生ビール

おなかがすいたら、夜カフェ、風呂上りの生ビールも、楽しい! そのほか、タイミングが合えば本館脇の坊っちゃん広場で、太鼓の演舞などアトラクションも楽しめます。

【そのほかおすすめ情報】

  • い坊っちゃん劇場

    年に1本の作品を年間300回のロングラン公演で行っている、西日本最大の常設劇場。愛媛県にちなんだ人物をクローズアップさせたオリジナルの作品を上演している。本年は名誉館長のジェームス三木氏書き下ろしのミュージカル「正岡子規」を上演中。

  • ろまつやまマドンナバス

    まつやまマドンナバス

    初めて訪れる町をフリーの旅行で行くとき、一番困るのが、効率のよい観光名所の巡り方。でもご安心を。毎日運行されている「マドンナバス」に乗れば、旅行中の限られた時間内に名所、旧所など見所をくまなく観光できます。ロマンあふれるボンネットバスでの周遊、おすすめです。

  • は松山ロープウェー街

    松山大街道から松山城のロープウェイ駅舎まで広がる、商店街。観光用に電線を地中化し、バリアフリーを意識した広い道で歩きやすく、楽に散策できます。おしゃれなカフェや地元で人気の和菓子屋があるほか、元々の生活に必要な商店や郵便局なども点在。人々の生活を身近に感じられる場所です。

  • に坊っちゃん列車

    坊っちゃん列車

    明治時代に松山市内を走っていた、蒸気機関車を2001年に復元したもので、小説『坊っちゃん』の登場人物が利用したことから その名で呼ばれたそうです。現在では、ディーゼルエンジンを動力にして、蒸気も吐けば汽笛も鳴ります。松山市駅〜道後温泉駅とを路面電車とともに一日約10往復、走っています。